【コーデ術】バレンシアガのスニーカーのサイズ感を活かしたコーデガイド

バレンシアガ(Balenciaga)のスニーカーは、2017年の「トリプルS」ブームをきっかけに世界的な人気を博し、今やハイエンドスニーカーの代表格として認知されています。
しかし、「重い」「疲れる」「ダサい?」といった声や、サイズ選びの難しさを耳にすることも少なくありません。
そこで本記事では、初心者から中級レベルまで役立つ情報を徹底解説します。

加えて様々な疑問や悩みに答える形で構成しました。
最新トレンドを踏まえつつ、バレンシアガスニーカーの魅力・履き方・コーデ術を詳しく紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

バレンシアガのスニーカーのサイズ感の基本:なぜ人気?

バレンシアガのスニーカーのコーデやサイズ感の基本:なぜ人気?
BALENCIAGA

はじめに、バレンシアガスニーカーがここまで注目されるようになった経緯と、そのメリット・デメリットを整理します。
「重い」「疲れる」といった声がある一方で「なぜ人気」なのか、その根拠を探りながら、コーデやサイズ感に関わる基礎知識を見ていきましょう。

バレンシアガスニーカーはダサい? 実際の評価と特徴

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「ダサい」と言われる理由

  • デザインが独特:バレンシアガのスニーカーは、極厚ソールや解体的デザインなど、他ブランドよりも攻めたルックスが多いです。
    そのため、伝統的なスマートシューズに慣れた方からは「ゴツすぎる」「子どもっぽい」と感じられる場合があり、「ダサい」という意見に直結するケースがあるようです。
  • ファッション初心者には難しい:ボリューム感のあるモデルが多く、コーディネートに慣れていないと、全体のバランスをとるのが難しいという声があります。

実際はどう評価されている?

  • ハイブランドの象徴的存在:バレンシアガはファッション界で長い歴史を持ち、近年の“ダッドスニーカー”ブームを牽引してきたブランドです。
    デザイナーのデムナによる大胆なシルエットは批判も呼びましたが、それ以上に多くのファッショニスタやセレブリティが支持しています。
  • ファッション感度の高さを演出:ボリュームのあるスニーカーは、合わせ方を工夫すれば「足元が主役」の洗練されたスタイルに。
    ストリートシーンだけでなくモード界隈やラグジュアリーファッション好きの30代にも根強い人気があります。

結論:合わせ方次第で「ダサい」は「オシャレ」に変わる

「ダサい」と思われる要因の大半はコーデのミスマッチです。
逆に言えば、バランスの取り方を覚えれば「今っぽい」「新鮮」なコーデを作りやすいということ。
バレンシアガスニーカーは、個性派デザインを活かすスタイリングが鍵といえます。

トリプルSは重い?疲れる? 代表モデルの履き心地と魅力

バレンシアガを語るうえで欠かせないモデルがトリプルS(Triple S)
2017年の発売以来、ダッドスニーカー人気を爆発させた伝説的存在です。

トリプルSの特徴

バレンシアガ トリプルS
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  • 厚底の3層ソール:ソールを三重構造に重ねたインパクトのあるビジュアルが最大の特徴。
    足が高くなる分、身長アップや圧倒的な存在感を得られます。
  • ヴィンテージ風の加工:ユーズド感のある仕上げや複雑なレース構造によって、独特の味わいを演出。

「重い」「疲れる」は本当?

  • 実際に重め:トリプルSは片足約1kg前後という話もあり、通常のスニーカーと比べると確かにずっしり来る重量感。長時間歩くと疲れやすいと感じる方がいるのは事実です。
  • 安定感が高い:ただ、重量ゆえの安定感や、厚底ソールによるクッション性が高評価を得ている面も。「疲れる」一方で「地面をしっかり踏みしめる感じが安心する」という声もあり、好みが分かれます。

魅力的なコーデポイント

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  • オーバーサイズの服との相性抜群:ボリュームシューズには、ゆったりめのトップスやワイドパンツを合わせるとバランスが良く、ストリートな雰囲気を演出できます。
  • 細身ボトムで足元を強調:スキニーパンツやレギンスと合わせると、コントラストが際立ち「トリプルS」のゴツさを主役にしたモード感ある着こなしに。

黒のバレンシアガスニーカーが人気な理由

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黒(ブラック)モデルのメリット

  • 合わせやすく無難:バレンシアガのスニーカーは色展開も豊富ですが、最初の一足として無難かつ合わせやすいのが「黒」。白やカラフルなモデルよりも汚れが目立ちにくく、服を選ばない点が魅力です。
  • ボリュームを引き締める効果:黒は収縮色なので、大きなシルエットのスニーカーでも必要以上に足元が膨張して見えません。足元にアクセントを置きつつも、全体をシックにまとめたい方におすすめ。

黒スニーカーを使ったコーデ例

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  • オールブラックコーデ:全身を黒で統一し、素材感やシルエットの違いで変化をつける。ミニマルなのに存在感がある「モードストリート」に仕上がります。
  • 差し色使い:黒スニーカー+モノトーンウェアに、カバンやキャップでビビッドカラーを加える。足元がブラックだと色物を取り入れてもコーデがまとまりやすいです。

ブーツとスニーカーの境界線を超えるバレンシアガの独創性

実はバレンシアガにはハイカットブーツにも匹敵するゴツいスニーカーが多数存在します。
極太ソールやアッパーの素材構成によってはブーツライクに見えることも。

ブーツのような安心感

  • 足首周りのサポート:バレンシアガのハイカット・ミッドカットスニーカーは、ブーツのように足首をしっかり固定できるデザインもあり、ホールド感と安定性が魅力です。
  • 冬場にも使いやすい:トレッキングシューズやアウトドアブーツの要素を取り入れた「トラックトレーナー」や「ハイク スニーカー」などは、冬の防寒コーデに合わせやすく、ブーツ代わりに履く方も増えています。

重厚感×ブーツのテイスト

バレンシアガのスニーカーはブーツほど履き口や足首を覆わないモデルも多いですが、極厚ソールで高さを稼ぐ点、雨天や悪路に強い点(トレイルソールなど)で、ブーツと似た感覚で履ける場合があります。特に秋冬の着こなしに投入すると、足元に迫力が生まれます。

バレンシアガスニーカーはなぜ人気? その背景とブランドの戦略

「ダサい」と言われることがあっても、結局なぜ人気なのでしょう? その背景には、バレンシアガの積極的なブランド戦略があります。

  1. 斬新なデザインで話題を集める
    • 3XL、カーゴ スニーカー、ディフェンダーなど、毎年のように新しいコンセプトを打ち出し、ファッション好きの注目を集め続けています。
  2. ファッショニスタ・セレブの愛用
    • 世界的に影響力のある芸能人やインフルエンサーが履くことで、「特別感」「ステータス性」が高まり、それをファンが追随する流れが生まれています。
  3. 質の高さと革新性
    • ラグジュアリーブランドとして、素材や製法には妥協しない高品質を提供。さらにコンセプチュアルなデザインを組み合わせることで、単なる高級品以上の“アートピース”的な存在になっています。

こうした要因が重なり合い、バレンシアガスニーカーは常に話題と人気を維持しているのです。


バレンシアガのスニーカーのコーデポイント:トリプルSからレディース、メンズまで

バレンシアガのスニーカーのコーデやサイズ感を活かす実践ポイント:トリプルSからレディース、メンズまで
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ここからは実際のコーディネート術やサイズの選び方を深堀りしながら、レディース・メンズそれぞれの着こなしや重い靴を疲れにくくするテクニックなど、具体的に解説します。

レディース向け:上品かつ抜け感を出すコーデ術

バレンシアガのスニーカーは存在感があるため、レディースファッションに取り入れる際は「上品さ」と「抜け感」を両立させることが鍵です。

レディースコーデのポイント

  1. ワイドパンツやロングスカートと合わせる
    • ボリュームスニーカーをスカートに合わせると、重めの足元×軽めの裾とのギャップが可愛いスタイルに。
  2. 色数を抑えてシンプルに
    • シルバーやベージュなど、ニュアンスカラーのバレンシアガスニーカーを選び、服も同系色やモノトーンで統一すると、大人っぽく仕上がります。
  3. フェミニンアイテムを一つ加える
    • 花柄ブラウスや柔らかなニットなど、女性らしいアイテムをトップスに持ってくると、足元のボリューム感が映えつつフェミニン度が上昇。

レディースにおすすめモデル

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  • スピードトレーナー:ソックススニーカータイプなので、脚を細く長く見せたい女性から特に人気。軽量で疲れにくく、スタイリッシュです。
  • トラックトレーナー:ボリュームあるフォルムですが、カラーバリエーションが豊富。あえて淡いトーンを選ぶと女性らしくコーデできます。

メンズ向け:ボリュームスニーカーで作るストリート&モード

男性がバレンシアガを取り入れるなら、存在感を存分に活かしたストリートスタイルやモードスタイルが鉄板です。

メンズコーデのポイント

  1. オーバーサイズ×ボリュームシューズ
    • フーディやスウェット、ワイドパンツなどをルーズに着こなし、トリプルSやトラックトレーナーのゴツさをダイレクトに。ストリート色が強くなり、今っぽさを演出できます。
  2. モノトーンでモード感を高める
    • 黒ベースの服でまとめ、足元に黒スニーカーを合わせると一見地味に思われがちですが、シルエットで勝負するスタイルに仕上がりやすい。レザージャケットやロングコートなど、素材感にこだわるとさらに洗練されます。
  3. 差し色やアクセを控えめに
    • バレンシアガのボリュームスニーカー自体が強烈なアクセントなので、ネックレスや腕時計などは少し控えめにし、足元を主役に置くとバランスが良いです。

メンズにおすすめモデル

  • トリプルS:代表的なダッドスニーカー。履くだけでストリート感が加速し、足元が主役になるコーデを簡単に作れます。
  • ランナー・3XL系:さらに先鋭的なデザインを求めるならランナーや3XLなど新作に挑戦するのもアリ。複雑なアッパー構造や極厚ソールが個性を発揮します。

サイズ感の選び方:重い靴でも疲れにくくする方法・注意点

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「バレンシアガスニーカーはサイズが難しい」「重い分、疲れやすい」という悩みをよく聞きます。そこで、失敗しないサイズ選びと、疲れを軽減するコツを整理します。

サイズ選びの基本

  1. 普段履いているスニーカーとの比較
    • ナイキやアディダスなどを基準に、+0.5cmや同サイズを検討する方が多いです。
  2. モデルごとにフィット感が異なる
    • トリプルS:オーバーサイズ気味だが、甲が低いと感じる人も。1サイズアップすると大きすぎる、ジャストだと幅がきつい…など個人差が大きいので試着がベスト。
    • スピードトレーナー:ニット素材が伸びるので、普段サイズorハーフサイズダウンが合いやすいと言われることが多い。
    • トラックトレーナー:やや大きめ&幅狭めの傾向。普段より0.5サイズ下げる人もいれば、甲高の人はそのままを選ぶなど、やはり試着推奨。

疲れにくくする方法

  1. インソールでクッション性を補強
    • 市販のクッションインソールを入れると、足裏負担が和らぐ場合あり。サイズに余裕があるなら試す価値あり。
  2. 紐の締め具合を調整
    • トラックトレーナーなどは複雑なレース構造により甲部分のフィットを変えやすい。足首・甲のホールド感を最適にすれば靴内部で足がブレにくくなり、疲れが軽減。
  3. 歩き方を意識する
    • かかとから着地して足裏全体で地面を押すイメージを持つと、重い靴でも筋肉の負担を分散でき、長時間歩きやすくなります。

バレンシアガスニーカーのメリット・デメリットまとめ

ここまでの内容を踏まえ、バレンシアガスニーカーを履くことのメリットとデメリットを整理します。

メリット

  1. 圧倒的な存在感でコーデを格上げ
    • シンプルな服装でも、足元にバレンシアガを合わせるだけで「こなれ感」や「トレンド感」が一気にアップ。
  2. 高品質・高耐久
    • ラグジュアリーブランドらしく、素材や仕上げも一級品。適切なお手入れをすれば長く愛用できます。
  3. 身長が盛れる
    • トリプルSやトラックトレーナーはソールが厚いため、実質3~5cmほど背が高くなるのも嬉しいポイント。

デメリット

  1. 価格が高い
    • 定価で10万円超えも珍しくなく、スニーカーとしては手を出しにくい価格帯。
  2. 重い&疲れやすい場合あり
    • トリプルSなどボリューム系モデルは片足1kg近いこともあるため、長時間の歩行には注意。
  3. サイズ選びが難しい
    • モデルごとのサイズ感が異なるうえ、個人差も大きい。可能なら店舗や試し履きが望ましい。

コーデ実践例:季節別の着こなし・素材選びのヒント

最後に、バレンシアガスニーカーを使った季節別コーデや素材選びのヒントを紹介します。
どの季節でも「足元を主役」にできるのがバレンシアガの強みです。

  • 軽めのカラーやニュアンスカラーをチョイスすると季節感がアップ。
  • トレンチコート×ベージュのトリプルSで、カジュアルときれいめのバランスをとる。

  • メッシュ素材やソックススニーカーが快適。
  • ショーツやTシャツと合わせて、足首を見せるとスッキリ見え、ゴツめスニーカーでも重苦しくならない。

  • アースカラーやダークトーンが似合う季節。
  • デニムやコーデュロイ、ニットなど厚みのある服にボリュームスニーカーがマッチ。チェックシャツ+カーキ系トラックトレーナーなど。

  • ロングコートやダウンジャケットなどボリューミーアウターと相性抜群。
  • 「重い」靴でもバランスが取りやすく、足元に負けない存在感のあるアウターを合わせるとGOOD。

まとめ

バレンシアガのスニーカーコーデ初心者にとってはややハードルが高いかもしれません。
しかし、ボリュームシューズならではの存在感やラグジュアリー感は、一度ハマると抜け出せない魅力があります。
確かに「重い」「疲れる」「ダサい?」という声もありますが、それはむしろ個性の表れ
コーデの組み方とサイズ選びのポイントさえ押さえれば、バレンシアガのスニーカーはストリートからモードまで幅広いスタイルを楽しませてくれる頼れるアイテムです。

  • なぜ人気? → 攻めたデザイン・ファッショニスタの支持・高い品質
  • トリプルS → 代表格のダッドスニーカー。重さはあるが安定感とインパクト大
  • 黒モデル → 汎用性が高く、初めての一足にも◎
  • レディース・メンズ → コーディネートの方向性は違えど、ボリュームシルエットを生かすのが共通ポイント
  • サイズ感・疲れ対策 → 試着やインソール、紐調整などで解決しやすい
  • ブーツにも通ずる独創性 → 秋冬のゴツめコーデに重宝
  • メリット・デメリット → 価格や重さがネックだが、その分の魅力は十分

ぜひ本記事を参考に、あなたらしいバレンシアガスニーカーライフを楽しんでください。
最新モデルはもちろん、定番のトリプルSやスピードトレーナーなど、ブランドの個性をうまく活かして、自分だけの最旬スタイルを作り上げましょう!

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この記事を書いた人

東京出身でアパレル関連の会社で働いています。
幼い頃からファッションが好きでファッションの魅力をもっと広めたいとの思いからこのメディアを立ち上げました。
趣味はウィスキーとスノーボード。

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